<   2009年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

京都で育てるドラゴンフルーツ


皆さんはドラゴンフルーツってどんな植物かご存知ですか?

鮮やかな赤い果実をたまに見かけますが、実は中南米原産のサボテンの一種なのです。九州や沖縄など暖かい地方で栽培されているため、京都ではなじみの薄い植物です。

そんなドラゴンフルーツですが、我が家では3年ほど前からすっかり顔なじみとなっています。
そもそも沖縄に行った際に、話の種にと苗を買ってきたのが始まりです。
寒さに弱い以外これといって手はかからず、お世話というと水をやるだけなのですが、10cmほどの苗はみるみる伸びて、そこからたくさんの枝を出して、気がつくとベランダの一角を占拠するまでになってしまいました。
 

c0193833_23321330.jpg 名前の由来は長くうねった茎が龍の体、果実が龍の眼のように見えるからだそうですが、この枝ぶり如何でしょうか?
左右の枝の節より先からはこの夏成長したところですが1mを越えています。


そんなドラゴンフルーツが先月、初めて蕾をつけました。 ドラゴンフルーツの花は月下美人に似てとても美しいのですが、たった一晩しか咲かないそうです。
開花を心待ちにしていたのですが、こともあろうにその瞬間を見逃してしまいました。
 
c0193833_23455930.jpg ところが数週間後、夏も終わりのこの時期に同じ枝から再び蕾が出できました。それも今回は二つです。 
何があっても花を見てほしいというドラゴンフルーツの想いがこもっているようで、それからは欠かさず見るようにしています。


蕾はみるみる大きくなっていきます。1週間後にはこうなってました。
c0193833_23464620.jpg
c0193833_2348019.jpg
c0193833_23481764.jpg

一日ごとにこれだけ大きくなっていきます。

そんな訳で開花までもうしばらくの間、ドラゴンフルーツの観察日記にお付き合いください。
貴重な花の開花はもうすぐですよ。

by yamawaki2527 | 2009-09-29 00:12 | 京都の話題  

リテーナーの話


今回は矯正治療終了後に使っていただくリテーナーという装置についてお話します。

ワイヤーで歯を動かして、いい咬み合わせになっても、装置をはずした後そのままにしておくと歯は元の位置に戻ろうと動き出します。
実は歯は元の位置を覚えているのです。正確には歯の移動に伴ってまわりの組織も再編成されるのですが、それには少し時間がかかります。その間歯は非常に不安定な状態です。
さらに舌や頬などの軟組織の力や咬む力が常にかかりますのでどうしても歯は動きやすくなります。

そのため固定式装置を外した日にリテーナーという取り外し式の装置をお渡ししています。

c0193833_16264996.jpg


当院では装置を外してから約1年は食事と歯ブラシ以外の間、それ以降は半日さらに就寝時と使用時間は徐々に短くなりますが、極力長い期間のご使用をお願いしています。

また、成長が続いている方や萌出スペースの足りない親知らずや舌癖のある方にはこの装置はさらに重要です。

みなさん、美しい歯並びを保ってくださいね。

by yamawaki2527 | 2009-09-22 16:40 | 矯正治療の話