京都で育てるドラゴンフルーツ


皆さんはドラゴンフルーツってどんな植物かご存知ですか?

鮮やかな赤い果実をたまに見かけますが、実は中南米原産のサボテンの一種なのです。九州や沖縄など暖かい地方で栽培されているため、京都ではなじみの薄い植物です。

そんなドラゴンフルーツですが、我が家では3年ほど前からすっかり顔なじみとなっています。
そもそも沖縄に行った際に、話の種にと苗を買ってきたのが始まりです。
寒さに弱い以外これといって手はかからず、お世話というと水をやるだけなのですが、10cmほどの苗はみるみる伸びて、そこからたくさんの枝を出して、気がつくとベランダの一角を占拠するまでになってしまいました。
 

c0193833_23321330.jpg 名前の由来は長くうねった茎が龍の体、果実が龍の眼のように見えるからだそうですが、この枝ぶり如何でしょうか?
左右の枝の節より先からはこの夏成長したところですが1mを越えています。


そんなドラゴンフルーツが先月、初めて蕾をつけました。 ドラゴンフルーツの花は月下美人に似てとても美しいのですが、たった一晩しか咲かないそうです。
開花を心待ちにしていたのですが、こともあろうにその瞬間を見逃してしまいました。
 
c0193833_23455930.jpg ところが数週間後、夏も終わりのこの時期に同じ枝から再び蕾が出できました。それも今回は二つです。 
何があっても花を見てほしいというドラゴンフルーツの想いがこもっているようで、それからは欠かさず見るようにしています。


蕾はみるみる大きくなっていきます。1週間後にはこうなってました。
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一日ごとにこれだけ大きくなっていきます。

そんな訳で開花までもうしばらくの間、ドラゴンフルーツの観察日記にお付き合いください。
貴重な花の開花はもうすぐですよ。

by yamawaki2527 | 2009-09-29 00:12 | 京都の話題  

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