五山送り火


一昨日はお盆を締めくくる京都の伝統行事、五山送り火でした。その始まりや文字の意味などの詳しい記録は見つかっていないようですが、8月13日に送り火で迎えた先祖の霊をふたたびあの世に送り届ける神聖な行事として続けられてきたようです。
私にとってこの日はお墓参りと送り火を見ることが恒例となっています。

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日が暮れ、夜も八時となれば真っ暗です。
送り火はまず左京区にある大文字山から点火されます。こちらはあいにく見ることができませんでした。
そこから、妙法、船形、左大文字、鳥居形と北から西側へと続いて点火されていきます。
このときばかりは街中のネオンも自粛されるようです。

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暗闇にはっきりと浮かぶ文字や形はなにやら幻想的で思わず手を合わせたくなります。ご先祖様どうぞお気をつけてお帰りください。

by yamawaki2527 | 2009-08-19 01:51 | 京都の話題  

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