ほろ酔い気分で雛祭り


3月3日はひな祭り。商業的にはバレンタインデーのような盛り上がりはないのかも知れませんが、古の時代のロマンチックで華やかな魅力を持つ素敵なお祭りです。

c0193833_2343474.jpg


ひな祭りは地方によってひな人形の並べ方が違ったり(京都では男雛を向かって右側に置くことが多いですが関東では違うようです)、供揃い人形の数や衣装も異なるなど、伝統文化に付き物の「決まり事」がほとんどありません。

お祭りが終わっても人形を出したままにすると婚期が遅れる、という話は人形をちゃんと仕舞わせるために考え出された近代の迷信(?)らしく、本来の雛祭りの文化とは関係ないようです。

ひな祭りの起源は平安時代の「ひな遊び」という遊び事から始まるものだそうですから、あまり堅苦しく考えずに季節のお祭りとして楽しむのが良さそうです。

c0193833_2372717.jpg今年のひな祭りには親戚からこんな素敵なお菓子を貰いました。

京菓子司 俵屋吉富さんの「甘酒ボンボン ほろ酔いお雛様」です。
お雛様や桃の花、ひょうたんなどを形取ったお菓子で、中には甘酒が入っています。

この可愛さは和菓子ならではですよね。食べてしまうのがちょっと勿体無いくらいです。


ところで、3月3日はもうとっくに過ぎているって?
細かいことを気にしないのがひな祭りの正しい楽しみ方ですヨ!

c0193833_2381394.jpg

by yamawaki2527 | 2009-03-08 23:14 | 京都の話題  

<< 研究会とは 顎変形症とは >>