ピクミンの生まれた京都

「ぼくたちピクミン あなただけについていく 今日も運ぶ たたかう 増える そして 食べられる」という何とも切ないCMソング、憶えておられる方も多いかと思います。
これは2001年10月に任天堂からGAME CUBE用ゲームソフトとして発売された「ピクミン」のCMソングです。

ゲーム本編よりもCMソングのほうがヒットしてしまったこのゲームですが、非常に楽しい作品だと思いますので興味のある方は是非ともチャレンジして欲しいと思います。
今ならwii用ソフトとしてリメイク版が発売されていますので、遊べる環境の方も多いでしょう。(結構難易度が高く難しい部類に入ると思いますので、購入される前にご確認ください)

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そんなピクミンですが、じつは京都と大変深い関係があります。
ピクミンが制作されたのは京都・上鳥羽ホコタテ町の任天堂本社、プロデューサーは「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」最近では「Wii Fit」で知られた宮本茂さんです。
(宮本さんのゲームには小学生のころから大変お世話になっており、勝手ながら宮本さんは私の尊敬する偉人10人にリストされていますが、その件については書き始めるときりが無いため割愛します。)

c0193833_215381.jpg不思議な植物ピクミンや主人公・オリマーたちが冒険するミクロの大自然は、宮本さんのご自宅のすぐ近く、稲荷山で撮影された自然の写真が元になっているそうです。(2001年当時のインタビューより)

コンピューターゲームと聞くといかにも室内でディスプレイとにらめっこして作られているようなイメージですが、こんなほのぼのとしたロケも行われるのですね。

c0193833_21102256.jpg冒頭で紹介したCMソングを歌うのも、京都を中心に音楽活動をされている渡辺智江さん。
(CDは「ベートルズ」「ピジョンズ」などの名義で発売、ピクミンのCMソングは「ストロベリー・フラワー」名義で発売)
渡辺さんの歌声はとっても素敵で、私はライブにも何度か足を運んでいます。

みなさんも、ピクミンを通して京都の空気とエッセンスを感じてみてはいかがでしょうか?

by yamawaki2527 | 2009-02-10 21:40 | 京都の話題  

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