夏の口内炎
2010年 07月 23日
京都は連日の猛暑です。毎朝クマゼミが嬉しそうに鳴いています。
地球温暖化が進んでいるのか、南で多いはずのクマゼミが増えている気がします。
さて、今回のテーマは「夏の口内炎」です。
矯正治療中に出来ると気になる口内炎。原因として色々な事が考えられており、実際に多くの要因が関係しているようですが、口内炎が出来るしくみはまだ完全には解明されていません。
そんな口内炎の原因の1つとして考えられているのが、ビタミンB群やビタミンCの欠乏です。
夏は食欲が減退し、めん類などの糖質中心の食事になりがちです。糖質を代謝するときにビタミンBが消費されるため、夏はビタミンBが不足しやすい時期となっています。また、日焼けの予防・日焼けからの回復にビタミンCが関与するため、ビタミンCも不足しやすくなっています。
ビタミンを十分に摂っていたら口内炎にならない・・という訳ではないのですが、最近よく口内炎が出来るという方は食生活を見直すのも良いかも知れないですよ。
口内炎の一部は矯正器具が粘膜にすれることで生じたり、悪化することがあります。矯正治療を始めて間もないころは、寝ている間に無意識で頬や唇を動かすことで傷ができて口内炎に進むことがありますので、器具が気になるときは予めお渡ししている保護材を器具につけてから寝るようにしましょう。
なかなか口内炎が治らないときや痛みが強いときは、器具の調整や薬の処方を行いますので、あまり無理をせずにご連絡をいただくようお願いしてます。

# by yamawaki2527 | 2010-07-23 02:33 | その他 | Trackback | Comments(0)
今年もいよいよ祇園祭が近づいてきました。



さる6月13日、大阪千里ライフサイエンスセンターで第52回









